ガーデンボウルはフィンランドのランドスケープから生まれました。丘と、屋根に雪が積もった伝統的な赤い家がある雪景色。
北欧の冬は長く日照時間が少ないので、2月になってやっと太陽が顔を出すと、きらきらと輝く銀世界はいっそう美しく感じます。
それでも春は待ちどおしいもの。
この雪景色の器にサラダを盛りつけると、待ちに待っていた春が訪れ、自分だけの色鮮やかなお庭になります。
小さな春のお庭を楽しんでください。
Bon a petite.
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